東海道川崎宿と川崎大師を歩く
参加人員 37名
天候 曇り時々小雨
元和9年(1623)家光上洛のおり設置された東海道最後の宿「川崎宿」、家斉が参詣以降に「厄除け川崎大師」として賑わった街は、火災、震災、戦災などにより破壊された。今回は復興された跡を辿る見学会であった。
見学コース
京浜急行川崎大師駅→京浜急行発祥の碑→明長寺→若宮八幡・金山神社→川崎大師→河港水門→六郷渡船場跡→川崎宿・万年屋跡→川崎稲荷→田中本陣跡→かわさき宿交流館→一行寺→宋三寺→佐藤本陣跡→佐藤惣之助碑→解散