（１）鼈甲簪飾 波に千鳥 明治時代・1９世紀―２０世紀
（２）海老透紅染象牙蒔絵櫛 江戸―明治時代・１９世紀
（３）銀鍍金珊瑚宝尽飾簪 江戸―明治時代・１９世紀
宝珠・分銅・宝巻・宝鍵・打出の小槌・隠れ笠・丁字・七宝などを適宜組み合わせた宝尽くし文は、装身具の意匠に大いに好まれた。
図録「男も女も装身具 江戸から明治の技とデザイン」より
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