国立歴史民俗博物館友の会 本文へジャンプ
会員による会員のための見学会
  近代化進む麻布の昔を歩く
実施年月日 テーマ 案内 備考
2008年 11月  7日 「近代化進む麻布の昔を歩く」 宮崎武男、村松洋一
(会員)

  
六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館、次々にマンションが建ち、町並みが大きく変わった麻布地域です。二・二六事件の歩兵第3連隊、日米通商条約が結ばれ最初のアメリカ公使館となった善福寺、かつては大名屋敷、現在は大使館が点在している六本木から麻布十番にかけて歩きます。

 
日時    11月 7日(金) 13時集合〜16時ころ解散予定
 集合場所 港区六本木7−22−2
        国立新美術館正面入り口前(傘立ての棟付近)
         
 見学場所 国立新美術館、専称寺、麻布一本松、賢宗寺、パティオ十番、由来の碑、
        善福寺、有栖川宮記念公園(解散→広尾駅)
        
 参加費   500円
 募集人員 申込み先着順  20名(やや健脚向き) 
 申し込み締め切り
        10月17日(金) 当日消印有効