発行年月 | 号数 | 発行予定日 | トップ記事他 | |
2021年 | 4月 | 第214号 |
4月5日発行 | ・2021年度友の会活動方針、活動計画、2020年度活動報告 ・特集展示「紀州徳川家伝来の楽器-こと-」 ・くらしの植物苑特別企画「伝統の桜草」 |
6月 | 第215号 |
6月5日発行 | ・特集展示「黄雀文庫所蔵 鯰絵のイマジネーション」 ・特別寄稿「博物館と市民 ー企画展示「性差の日本史」をふりかえってー」 |
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8月 | 第216号 |
8月5日発行 | ・特集展示「エビスのせかい」 ・くらしの植物苑特別企画「伝統の朝顔」 |
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10月 | 第217号 |
10月5日発行 | ・企画展示「学びの歴史像-わたりあう近代-」 ・くらしの植物苑特別企画「伝統の古典菊」について ・歴博研究最前線「コンピュータのための歴史の辞書」 ・特別連載講座「古文書を読み解く①古文書の伝来」 |
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12月 | 第218号 |
12月5日発行 | ・特集展示「江戸のビスタ」 ・歴博研究最前線「『開拓使日誌』を読む」 ・特別連載講座「古文書を読み解く②くずし字と向きあう」 |
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2022年 | 2月 | 第219号 |
2月5日発行 | ・企画展示「中世武士団-地域に生きた武家の領主-」 ・特集展示「もの」からみる近世「和宮ゆかりの雛かざり」 ・特集展示「亡き人と暮らす -位牌・仏壇・手元供養の歴史と民俗-」 ・特別連載講座「古文書を読み解く③古文書から考える」 |
宿泊を伴うちょっと遠出する歴史の旅です。年1回の2泊3日歴史の旅には歴博の先生も同行して解説をいただきます。歴博の先生から直接伺う、いつもより奥深い歴史にお酔いになりませんか。宿泊の宿では夕食後の勉強会もあります。 | ||||
実施年月日 | テーマ | 講師 | 備考 | |
2021年 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 |
半日、または1~2日の歴史見学会です。会員の皆さんの行ってみたいと思われる地をなるべく取り入れるようにしています。友の会会員が企画して、案内や解説も行います。毎回数10名の参加者が万歩計をともに歴史の思い出場所を散策します。ウォーキングを兼ねてあなたも参加してみませんか。 | ||||
実施年月日 | テーマ | 案内 | 備考 | |
2021年 | 義民ロードと麻賀多神社(台方、船形)周辺を歩く | |||
2022年 | 中止 |
博物館初詣「佐倉の日本遺産を巡る」 | ||
八千代市の遺跡と寺社を巡る |
歴博ガイダンスルームでおこなう歴博の先生による複数回の連続講座です。多くの会員が事前申込みのうえ参集しています。皆さんの興味のあるのはどの講座でしょうか。 |
古文書講座 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 | ||
歴史学講座 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 | ||
情報資料学講座 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 | ||
考古学講座 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 | ||
民俗学講座 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 |
友の会主催の歴博講演会です。歴博の先生や、たまには外部の先生から友の会会員に興味がありそうなテーマや先生方の最新の研究事例等の講演をいただいてております。 | ||
歴博館長特別講演会 | 今年度はコロナ禍のため中止します。 |
歴博が制作および収集してきた記録映画を通じて民俗と歴史への知識と理解を深めていただくと共に、歴博の研究活動を皆様に知っていただくための企画です(歴博主催、友の会協力事業)。 歴博の先生による解説も行います。 |
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実施年月日 | テーマ | 解説 | 備考 | |
2021年 | 7月10日(土) |
第36回 「市場(いちば)と人びと」 |
内田 順子先生 (民俗研究系) |
申込方法は 歴博HP参照 |
中止 |
第37回 「祭祀芸能の音風景を見る」 |
春日 聡先生 (本館客員准教授) |
申込方法は 歴博HP参照 |
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2022年 | 中止 |
第38回 「八幡製鐵所戸畑製造所の建設」 |
青木 隆浩先生 (民俗研究系) |
申込方法は 歴博HP参照 |
歴博友の会では、新会員の皆様が友の会活動を通して生涯学習の場にスムースに入れるよう、お手伝いをさせていただければと考え、新会員向けオリエンテーションを実施しています。 新会員の皆様には、個別にご案内を差し上げますので、どうぞご活用ください。 |
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実施年月日 | 実施内容 | 場所 | 備考 | |
2022年 | 2月はコロナ禍のため中止 | 第26回 新会員オリエンテーション |
13:30~15:30 国立歴史民俗博物館内 |
6月、10月、2月の3回を予定 |
新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止いたします。 |