自主学習会

友の会会員が自発的に立ち上げた学習会です。初心者からベテランまでの数名から、数十名の会員がそれぞれの学習会に集い、ともに学習しています。ほとんどの学習会が月1回のペースで開催されています。
友の会会員ならどなたでも参加できます。興味のある学習会に参加しませんか。本格参加の前の見学もお受けしております。
近世史読書会
毎月第1水曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
『近世史講義―女性の力を問いなおす』(ちくま新書)で「近世の女性たち」を学んでいます。最新研究での新しい知見、異なる視点からの新鮮な気付きが見つかるかもしれません。近世期のジェンダーにご興味がある方は是非ご一緒しませんか。
近現代史読書会
毎月第3火曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
10月から近代朝鮮の歴史に取組んでいます。テキストの著者は、「朝鮮に軸足を置いた日本との関係史である」といいます。日本の近代化の過程も振り返りながら、韓国・北朝鮮の政治社会文化について理解を深めて行きたいと思っています。
古代の東国探訪学習会
紹介記事 
毎月第3木曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
本学習会は2025年4月で設立19年となります。2017年より学習範囲を古代東国を外し時代、地域を自由とし自分の興味ある歴史、人物等を発表し議論しお互いの知識を深めています。又懇親会なども行い気のおけない学習会です。
古文書学習会
毎月第4金曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
歴博所蔵の近世の古文書を輪番の数名が解読・発表した後、時代や地域等の背景も考えて討議し、読みと解釈を確定する形の学習会です。今は大森銀山支配下の石見国の庄屋福富家旧蔵の文書(郷宿の運営委託に関わる争いなどの記録)を読んでいます。見学歓迎です。(初学者講座1年終了程度以上の方)
日本の民俗を訪ねる
紹介記事
毎月第2水曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
「おいしいご飯が食べたい」の一念。これが、煮ていた米を蒸すへと促し、蒸すから炊くへと誘う。歴史を刻む。土器内面に残る焦げ跡を読んでは煮方を理解し、甑との出会いから糒の利点に気づかされ、鍔釜と木蓋の重さに工夫の重ねを読み取る。歴史が刻まれている。人々の心模様が時代に映り、心模様を映した影が「民俗」に残る。その「影を慕ひて」…。
旅と街道学習会
紹介記事
毎月第4水曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
参勤交代や物資の輸送、信仰や物見遊山の旅等、近世には多くの街道が賑わい、今の街道の礎ともなっています。当会はこれら房総や近郊の街道を選び、街道の歴史や役割、地理、民俗等について資料収集や現地を訪ね調査・発表しあいます。現在、利根川筋・多古道・成田道・中山道を対象に多くの仲間と楽しく旅しています。
総合展示物学習会
紹介記事
毎月第4木曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
歴史好きな私達にとって展示室内は歴史ロマンの詰まった宝庫です。展示物の関連資料を読み解きながら情報交換をし、日本の歴史(生活史)を学習しています。そして学習したことを展示室で確認し、知り得たことは共有している楽しい学習会です。
先史・古代学習会
紹介記事
毎月第2木曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
当学習会は課題図書を分担してまとめる読書発表と、自由なテーマで発表する自由発表の 2 部構成で活動しています。読書発表で先史・古代の基本を学び、自由発表では各自の関心を深めています。共に学ぶ仲間を募集しています。
日本の中世を探求する
毎月第3金曜日 13:30~ 場所:国立歴史民俗博物館内会議室等
9月から伊藤俊一著『荘園』(中公新書)の輪読会を行っています。2000年前後から新しい荘園の見方が発表され、この四半世紀の間で研究が深められました。日本中世史で最難問といわれる荘園を一緒に学びませんか。春と秋には見学会もしています。




              

注)この掲示板に掲載された内容は友の会会員のみへのお知らせとなります。

近世史読書会
 

近現代史読書会
 

古代の東国探訪学習会
 

古文書学習会

               仲間を募集しています!

歴博古文書学習会は楽しく学びながら読解力を伸ばせます。
経験豊富な会員による多面的な議論と知識・情報の提供は学習会ならではです。

古文書講座等で様々な文書を学び、さらに読解力を付けたい、自分の力を試したい、古文書について話したい・教えてほしい、というあなた、私たちの学習会を体験してください。期待を持てたら心配せず一緒に楽しく学びましょう。

学習会の概要・長所は以下の通りです

1.読んでいる文書
歴博が有する文書で一連の文書としてある程度纏まったものから、数年毎に複数候補を挙げ、希望の多いものを選んでいます。
次の図は過去に学習会で読んだ文書です。末尾に参考として釈文を掲載してあります。

          【石見国迩摩郡福光下村福富家文書のうち 転宿一件ニ付御役所え差上候書付其外条平手紙之写】

  本著作物は著作権法により保護されています。許可なく複写・転載等を行うことはできません。       国立歴史民俗博物館所蔵

2.学習会の進め方
学習会では予め定めた担当者がA4で1枚程度の文書の釈文(予め作成し配布)を読み、これについて議論し読みを確定します。次に読みの議論も参考にしながら担当者が解釈を発表し、同様に議論して納得出来たら次の文書に移ります。この繰り返しで1学習会あたり数枚を読み進めています。議論の進行や取り纏めは当番の司会者が行います。
入会後希望により半年から1年間程度担当を免除して参加することも可能です。

3.学習会形式で学ぶメリット

①自分の読みや解釈を持ったうえで、他の人の発表や議論の中で出た疑問や指摘事項等を聞くことにより、くずし字の読み方や文章の意味がわかると共に、多面的な解釈や視点・文書解読の要点等に触れることが出来ます。

 ②発表者以外の人が、参考として文書や語句の歴史的背景や関連事項等を補足・報告することもあります。

③読みや意味・関連事項等に関する参考資料やその探し方等、古文書学習に役立つ技法や情報も提供されます。分からない事があれば尋ねてみましょう。
末尾に参考資料紹介の好事例として電子くずし字字典データベースを掲載しています。

④古文書を学ぼうという意欲と楽しみを持った仲間の集まりです。真剣かつ和やかに議論をして過ごす2時間余は、他に得難い充実した時間です。


4.開催要領、連絡先等のアクセス情報
  ①学習会開催日時
   ・毎月1回 第4金曜日 13 : 30~ 16 : 00
  ②開催場所
   ・佐倉市にある国立歴史民俗博物館 館内会議室
    お問い合わせくだされば都度ご案内します。
  ③連絡先
   ・質問があれば、何でも構いませんので下記のメールアドレス宛にお尋ねください。
    < メールアドレス:tomonokai@rekishin.or.jp >

以下は上で説明した資料等の事例です
上記1.の釈文
         

上記3.③の補足資料・参考資料等

  電子くずし字字典データベース(東京大学史料編纂所)
  https://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/w34/search/character
  任意の文字の崩し字を見ることが出来ます。
  「数」を検索した結果を示しています。

    

                                     以上


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(一財) 歴史民俗博物館振興会

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